スーパーカブ110(JA10)のエンジンオイルを自分で交換しよう!

カスタム

私のスーパーカブ110、納品から6か月経過しましたので、エンジンオイルを交換しようと思います。

スーパーカブは4ストのバイクなので、2ストのようにつぎ足すだけでなく、古いオイルを抜いて、新しいオイルを入れてやる必要があります。

エンジンオイル交換はそこまで頻度は高くなく、値段も大して高くないので、お店に任せてしまってもいいのですが、自分でやって愛車への愛を深めましょう。

そんなわけで今回はエンジンオイル交換を自力でやっていきます。

目次

エンジンオイル交換頻度

ホンダの公式では、

  • 3000kmごと
  • 1年経過

私が買ったバイク屋では、

  • 2000kmごと
  • 6か月経過

となっており、数値に乖離があるようです。

バイク屋からメンテナンススケジュールというシートをいただいているので、今回はバイク屋基準の頻度で交換していこうと思います。

事前準備

今回購入したもの

左から、ポイパック、エンジンオイル、オイルジョッキです。

ポイパック

古いオイルを捨てるために必要です。4ストのエンジンオイルは古いものを抜いて新しいものを入れるので、必ず準備しましょう。カブのエンジンオイルは800mlくらいなので、2.5リットルは過剰ですが、次回のために取っておくとかもあれなんで一回限りで捨てちゃいます。

エンジンオイル

HONDAが出している2輪用のエンジンオイルがこちらだったのでこちらを使用しました。正直私にはオイルの違いによる走りの違いはわかりませんが、純正があるのであればそれを使っておこうかな、と。

ちなみにこのエンジンオイル、HONDAでも種類が多くありますが、メーカーの対象機種を確認したところ、スーパーカブの場合はG1が良いそうです。

使用するのは800mlなのですが、最小でも1リットルしか見つからなかったのでこちらにしました。どうせ1回で使い切れないので2.5リットルを買っちゃっても良かったかな。

オイルジョッキ

エンジンオイルを注ぐために使います。うまくできるのであれば、缶から直でも問題ありませんが、私は不器用なのと、800mlの分量をある程度計りたかったので利用しました。

800mlのラインがなく一番近いラインが750mlだったので、そこからは目分量で利用しました。

今回使用するパーツや消耗品

ドレンパッキン

ドレンパッキンは一度限りの利用らしいので、購入しておきました。見た感じ再利用いけそうでしたけどね。こちら5個入っています。・・・1個でいいんだけどね。

今回使用する工具

今回使用する工具
  • 17mmレンチ

エンジンオイルを抜く手順

エンジンキャップを緩める

ドレンボルトをあける前に、エンジンキャップを緩めておきましょう。手で回るので、抜き出せる状態にしておけば問題ありません。

ポイバックを準備する

準備といっても箱を開けて中をほぐす程度ですけどね。箱に組み立て方が書いてありましたが、適当にやっちゃいました。

ドレンボルトを緩める

写真ではボルトが2つ見えていると思うのですが、写真左側の真下を向いているほうです。おそらくもう片方は17mmでないので、間違えないと思いますが念のため。マフラー側です。

17mmレンチで緩めていきましょう。ある程度緩まってきたら、下にポイバックを準備しましょう。

手で緩まりそうなところまでレンチで回したら、手に切り替えていきましょう。私は念のため、ゴム手袋をつけています。軍手だとオイルが熱い場合に素手より大変なことになると思うので、どうせするならゴム手袋がおすすめです。

ドレンボルトを外したらオイルが抜けるのを待ちましょう。

それにしてもめっちゃ黒くなっちゃってますね。古いエンジンオイルが抜けるのを待つ間に、新しいエンジンオイルの準備をしておきます。

缶からオイルジョッキに新しいエンジンオイルを映しておきます。これで大体800mlなんじゃないだろうか。それにしても新しいオイルの色は綺麗ですね。

まだまだオイルが抜けないので、外したドレンパッキンも見てみましょう。

左側が取り外したほうで、右側が封を開けたばかりの新品です。せっかくなので新しいのに変えちゃいます。

オイルが抜けたら、新たなドレンパッキンでドレンボルトを締めましょう。

エンジンオイルを入れる手順

エンジンキャップのオイルを拭う

エンジンキャップはエンジンオイルが適量であるか判断するために利用するので、ついているオイルをぬぐいましょう。ぬぐえるなら素材は何でもいいですが、私は紙ウエスを利用しました。

経済的にはウエスのほうがいいですけど、紙ウエスあるとめっちゃ楽なんでおすすめです。

エンジンオイルを足していく

エンジンオイルが抜けていくのの次に気持ちのいい作業です。ガソリンと同様で中が見えないのでちょっぴりドキドキしながら足していきます。

多めに入ってしまうと抜くのが大変なので、少しずつ入れていきましょう。

別の作業も一緒にやったのでレッグシールドが外れていますが、オイル交換の際にレッグシールドを外す必要はありませんので、ご心配なさらずに。

エンジンオイルが入ったらエンジンキャップを突っ込んで量を確かめます。KPIの部分にオイルがついていれば大丈夫です。

しっかりとキャップを閉じて、エンジンをかけてみましょう。

アイドリングすることでオイルが循環するので乗り出しの前にしばらくアイドリングしましょう。