こんにちは!「カブを降りてAIに乗る。」へようこそ。 以前はこのブログでカブの魅力を存分に語ってきましたが、今はAIという新しい「乗り物」に夢中です。でも、やっぱりガジェット好き・メカ好きとしての血が騒ぐのは、カブのニュースを聞いた時なんですよね。
2026年、スーパーカブを取り巻く環境は、1958年の誕生以来、最も大きな転換点を迎えていると言っても過言ではありません。 排ガス規制、50ccモデルの事実上の終焉、そして新時代の「原付」の誕生。 今回は、カブ主(カブオーナー)ならずとも知っておきたい、2026年モデルの最新動向をどこよりも詳しくお届けします。
目次
1. プレミアムの極致。新型スーパーカブ C125(2026年モデル)
まず注目したいのは、カブシリーズのフラッグシップモデル「C125」です。2026年3月6日に発売される最新モデルは、単なる色替えに留まらない「所有欲」を刺激するアップデートが行われました。
伝統と革新のカラーリング
今回の目玉は、何と言っても新色の「プレミアムシルバーメタリック」です。 この色は、初代スーパーカブ「C100」へのオマージュ。シルバーのボディに赤いシートを組み合わせたスタイルは、古参のファンには懐かしく、若い世代には最高にクールな「レトロフューチャー」として映るはずです。
性能と価格のバランス
最新の排出ガス規制「ユーロ5+」に適合しながらも、125ccならではの余裕のある走りは健在。
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最高出力: 7.2kW(9.8PS)
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燃費: WMTCモード値 67.8km/L
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新価格: 49万5,000円(税込)
約2万円の価格アップとなりましたが、スマートキー、切削仕上げのキャストホイール、そしてABSといった装備を考えれば、むしろ「一生モノの相棒」としての価値は高まったと言えるでしょう。AIがどれだけ進化しても、この金属の塊を操るダイレクトな快感は、代替不可能な価値ですよね。
2. 50ccの終わり、そして「新基準原付」の幕開け:110 Lite
2025年末、バイク業界を震撼させた「50cc生産終了」のニュース。 長年日本の生活を支えてきた50ccカブが姿を消す代わりに、2026年の主役として躍り出たのが**「スーパーカブ110 Lite(ライト)」**です。
「新基準原付」とは何か?
これは、排気量110ccのエンジンをベースに、最高出力を3.5kW(4.8PS)以下に制御したバイクのこと。 「原付免許」や「普通自動車免許」で乗れるのが最大のメリットです。これまでの50ccは規制対応でパワー不足が課題でしたが、110ccの余裕ある骨格とトルクを活かすことで、坂道での粘りや耐久性が劇的に向上しました。
Liteがもたらす安心感
「110 Lite」は、従来の110ccモデルと同じ17インチの大径ホイールを採用しています。
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走行安定性: 小さなタイヤの50ccよりも、段差やわだちに強い。
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ブレーキ性能: フロントディスクブレーキとABSを標準装備。
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維持費: 税金や自賠責保険は、これまでの原付一種と同じ区分。
「カブに乗りたいけれど、二輪免許を取るまでは……」と躊躇していた層にとって、このLiteは最高の入門機になるでしょう。
3. 遊び心を忘れない。CT125 ハンターカブの現在地
2026年2月20日に登場する新型ハンターカブ(CT125)も見逃せません。 新色「アステロイドブラックメタリック」は、これまでのポップなイメージから一転、都会的なタクティカル感を醸し出しています。
ハンターカブの魅力は、その「拡張性」にあります。大きなリアキャリアにキャンプ道具を積むもよし、釣り竿を括り付けるもよし。 AIによる効率化で生み出した「自由な時間」を、このバイクと一緒にどう過ごすか。そんな想像を膨らませてくれる一台です。
4. カブとAIが交差する未来
私の今のメインテーマである「AI」と「カブ」は、実は無関係ではありません。 現代のバイクはECU(エンジンコントロールユニット)によって緻密に制御されています。将来的には、AIがあなたのライディングログを分析し、「そろそろチェーンの注油が必要ですよ」と教えてくれたり、最適なツーリングルートを提案してくれる時代がすぐそこまで来ています。
「カブを降りてAIに乗る。」というタイトルには、アナログな機械を愛でる心を忘れずに、最新テクノロジーの波も乗りこなしたいという想いを込めています。
まとめ:2026年、私たちはどのカブを選ぶべきか
2026年のカブ選びは、これまで以上に「ライフスタイル」が重要になります。
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上質な日常とステータスを求めるなら: C125
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免許の手軽さと実用性を両立させるなら: 110 Lite
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日常を冒険に変えたいなら: CT125 ハンターカブ
カブは単なる移動手段ではありません。私たちの生活に寄り添い、景色を彩り、そして新しい世界を見せてくれるツールです。 あなたなら、どのカブと共に2026年を駆け抜けますか?
