生成AIを使って、何か一つ「形になるもの」を作ってみたい。
そう思い、趣味でもあるゲームの制作に挑戦してみることにしました。
これまでも「作ってみよう」と思ったことは何度かあります。
ただ、部品を作った段階で満足してしまったり、
途中で方向性が分からなくなって挫折することがほとんどでした。
今回は、生成AI(ChatGPT)を相棒に、
「最後まで作り切る」ことを目標に進めてみることにしました。
目次
なぜ、生成AIを使ってゲームを作ろうと思ったのか
プログラミング経験がまったくない、というわけではありません。
業務でコードに触れたことはあります。
また、中学生時代にはRPGツクール3を触って遊んでいました。
ただし、最後までゲームを作り上げた経験はありません。
そこで頼ったのが 生成AI(ChatGPT) です。
「諦めやすい性格 × 初ツール × 生成AI」
この組み合わせで、どこまで作れるのかを試してみることにしました。
ゲーム開発未経験でも「できるかも」と思えた理由
プログラミング自体は多少分かっていても、
ゲーム開発は別ジャンル です。
ここで強く感じたのが、
技術よりももちろんですが、
「どう作るかを一緒に考えてくれる相手」が必要ということでした。
生成AI(ChatGPT)は、
- 作成するゲーム自体のアイデアを壁打ちできる
- アイデアを実現するためのツールを教えてくれる
-
「次にやるべきこと」を整理してくれる
といった点で、非常に心強い存在でした。
まさに、
初めての分野に踏み込むときの伴走者 でした。
今回作ったゲームの概要(プロトタイプ)

今回作ったのは、シンプルなターン制のゲームです。
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駒を選択して移動
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ボール(オブジェクト)を保持する概念
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周囲の敵数によってボールを奪われる判定
完成度よりも、
「ツールと概念に慣れながら、最後まで作ること」 を重視しています。
※あくまでプロトタイプで、完成度の高いゲームを目指したものではありません。
4. ChatGPTとは、こんなやり取りをしていました
ChatGPTとのやり取りは、
「初心者でも作りやすいゲーム」を一緒に考えてもらう。
「実際にコードを作成してもらう」目的で使いました。
あらかじめ「初心者でも作りやすい」「サッカー寄り」など、
制約条件を先に伝えるようにしていました。
そうすることで、選択肢が広がりすぎず、
現実的な提案をもらいやすかったと感じています。
詰まったポイントと、生成AIが助けてくれた場面
特に助けられたのは、
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ゲーム的な判定ロジック
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ターン終了時の処理整理
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「この書き方でいいのか?」という迷い
(コードはChatGPTが作成してくれるので)コードが書けるかどうかよりも、
「設計として自然かどうか」 に悩む場面が多くありました。
ChatGPTは、
「今の規模なら問題ありません」
「将来的に拡張するなら、ここを分けた方がいいです」
と、実務目線の判断基準を提示してくれました。
まとめ|生成AIは「心強い相方」だった
今回の挑戦で感じたのは、
生成AIは
「心強い相方である」ということです。
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未経験の分野に入るとき
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新しいツールを使うとき
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正解が見えにくい領域に挑戦するとき
そんな場面で、
思考を整理し、次の一手を示してくれる存在でした。
この記事を読んで、
「自分も何か作ってみようかな」と思ってもらえたら嬉しいです。
完成度は高くなくても、
初めて触るツールでも、
生成AIと一緒なら「作り切る」ことはできました。
今後は、もう少し遊べる形に育ててみようと思っています。
